《主なメッセージ》
・ 時宜を得た設立のご提案です。1月30日には参加出来ませんが、まわりの人に呼びかけるにはどうしたらよいでしょうか。
・ 「大学評価学会」で閉じないで「大学と学術評価学会」とするのはむつかしいでしょうか?
・ 大学だけでなく、小・中・高の「学校評価」「教員評価」の領域も位置づけていただきたい。今後、こちらも大きな課題となると思います。
・ 貴重な取り組みに敬意を表します。声かけして下さり感謝します。
・ 大いに期待しています。
・ 是非盛会にしましょう。
・ 新しく生まれる法人理事者層も参加する学会にしたいものです。
・ 重い課題ですが、少しでも勉強ができればと思い参加させていただきたく存じます。
・ 参加します。
・ 趣旨に賛同致します。けれどもこの分野の研究実績はございません。
・ 適時適切な学会設立の御計画、全面的に賛同します。
・ どれだけお役に立てるかわかりませんが、趣旨に賛同いたします。
・ ごくろうさまです。
・ 重要な意味ある学会です。頑張って下さい。
・ 大変時宜にかなった呼びかけと存じます。
・ ぼく自身は社会経済史学を専攻しており、大学評価には全くの素人ですが、大学に身を置く者として大学評価に無関係でいるわけにはゆきますまい。
・ いずれの大学・大学院ともに、内外に多くの問題を抱えつつある状況の中で、よりよい大学・大学院のあり方を模索することは、今、何にもまして重要なことと考えています。ぜひ私もこうした中の当事者として、お役に立ちたいと思っておりますので、よろしくお取りはからい下さい。
・ 発達保障の視点を位置づけた大学評価へのアプローチに魅力を感じます。付属校園の評価についても関心をもっております。
・ 大学の健全で民主的な発展を促す上で学会が大きな役割を果たすように期待しております。
・ activeなメンバーには、なれそうもありませんが、学会設立の意義を理解し、賛同いたします。
・ 発起人がつとまるかどうか心もとないです。大事な問題とは思います。
・ 大変時宜に適った計画であり、喜んで参加させていただきたいと思います。
・ 次はいよいよ私立大学に大嵐が来ます。改革の根拠を見定めて、共有していきたいです。
・ 盛会に、かつ大きな社会的インパクトとなることを願っています。
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